『わたしの備忘録』

『わたしの備忘録』

ご機嫌よう。仮想のわたしだよ。徒然なるままに「わたし」がブログを更新するの。「わたし」の便宜的説明はサイト下部かサイドバーへ。

近況報告2

皆様、御機嫌よう。

 

実験的に行動を起こしてみたわけですが、不快な思いをさせてしまうことは避けられないでしょう。その点、承知の上で実行致しました。ご了承下さい・・・。

 

さて、なんとなく頭の中のメモ帳や現実世界のメモなどを元に雑多に、ゆらゆらと適当に書いていきたいと思います。

 

実に、突飛ですが開口一番ですし、そりゃあそうかと大目に見て下さいな。

 

このブログは「Hatena Blog」をお借りして成立しているわけですが、既存のコード、ソース(WEBサイトの設計図のようなもの)を自分でもいじることができるので私はちょろっといじっているのです。といっても単にコピペしているだけなんですが…。ともあれ、お恥ずかしいソースコードで「なんて汚いんだ、このコーディング下手くそやろう」と思われても仕方ありません。お勉強したいなあと思っています。という話でした。

 

 

昔の記事、それこそ三年前?くらいでしょうか、そのあたりの言葉にライターとして云々と生意気なことを言ってましたね。

詳細は省きますが、年内に、ライターとしてお仕事を頂けました。しかも、文字単価、¥2(2019/09/03訂正しました)/一文字、でした。専門的なライティングなど、色んな要因からこんな僥倖に出会えたんでしょうかね。それに、ライター経験なしの私ですし、一介の学生ですからそれはそれは光栄なことでしたし、嬉しかったです。

しかし、心身の状態が悪化してしまい、社会的責務を放棄することになってしまいました。要は、お仕事を受けて、そのまま連絡をお返しせずに音信不通という。

今、こうしてブログを書いているその手で、謝罪の連絡をタイピングしろよ、というご指摘はご尤もなのですが、、、、。うーん、そうですね、やはり、近々謝罪のご連絡をすることにします。いやまあ、本当にひとりごちでお目汚しですな。

 

 

労働の義務も承知してますし、労働意欲もあります。これは大前提でして。

ですが、体調の波が不規則に揺らぐので、思うように行動できないのです。

非常に申し訳ないです。

 

 

労働の義務は憲法で言及されてますよね、多分。

まあ、2019年ならば、ワイマール憲法の100周年ですから(1919年8月までしか覚えてません、どちらにせよ過ぎとりますね)少し、脳内で顔を出してくるネタです。

基本的に私は、中道的思考を標榜しております。この場は仮想空間の公共とはいえ、個人の一意見でもあり、諸問題点が予想できます。要は極論、道端で話した表現・内容と同等でもなんら相違ないと言えるのではということで。まあ、畢竟、割と適当に書いているだけです。(もちろん、文責などそういったことはできる限り注意してます)。

 

まあ、この前置きが逆効果かもしれませんが、どうでもいいです笑

〈国家が先ではない、民衆が先である〉ということは国民国家の形成に置いて基礎概念であると記憶していますが高校生以来まともに思索と書誌情報などによる正統性を保つという作業をサボっているので、曖昧です。

 

定本 想像の共同体―ナショナリズムの起源と流行 (社会科学の冒険 2-4)

 

これなんか面白いんで、(記憶です笑)よかった読んでみてくだせえ。

 

 

政治についてあまり関心はないです。学問としては興味関心はもちろんあります。しかし、基本的にまあ原理主義的ないし過激的派な方はいらっしゃる中、愚生との押し問答やバトルロイヤルみたいなことは避けたいのが本音です。つまり、平和に穏やかに行きたいです、はい。

 

閑話休題、まあよくですね、「怒ってる?」と言われることがあります。冷淡に脳内の思考を話すことに集中するからなのか顔の表情筋がこわばるんでしょうかね。そんなこんなの私ですので、上記のような冗長保身文章が誕生するわけですね。

 

 

はい、ゆうターンします。すいやせん。

ワイマール憲法はドイツで、あ、ちょっと疲れてきたので簡易的になります。

それを日本が借りてるような感じで、まあ結局、今世論がどうなのか存じ上げないのですが、これはとても由々しきことですがね、つまり、流石に、古いというか、時代に合わせて流動的に改善していこうとする姿勢は必要では?と思うわけですな。

これは、改憲派だーと指さされるんでしょうけど、まあそうですね、としか言えない。

私は、別にその派に属した覚えはないんですけどね。。。

とりあえず、理想なんて実現ほぼ不可能なんで、言い出したらキリないですよね。

割と短いので『永遠平和のために』カント著、が面白いです。

岩波文庫があります、当該文庫は、青色の背文字・背が見えるとこにあるんでよければ。

永遠平和のために (岩波文庫)

 

これですね。アフィリエイトはやってないです、多分、忘れました。そういうのが嫌な方もいると思うので一応。

 

この話はこのあたりで中断しますかね、長くなるので。

あとは疲れてきました笑

 

 

また回復してから投稿したいと思います。