『わたしの備忘録』

『わたしの備忘録』

ご機嫌よう。仮想のわたしだよ。徒然なるままに「わたし」がブログを更新するの。「わたし」の便宜的説明はサイト下部かサイドバーへ。

独白・独り言

音楽そのものについて

福山雅治、本人が自分自身の作詞・作曲の 『Squall』 をカラオケで歌ったら採点はどうなる!? そういうこと。つまりはね、レコーディングされたものは完全版なの。それは再現可能かと言われれば可能ではあるけれど、その再現性には意味はあまりないと思う。…

「また笑い合う為に」

お久しぶりです。いつもありがとうございます。 わたしたちは日々思考をしている。それが意識的か無意識的かどうかは、また別の議題であるのでひとまずは「〈過度に考え続けてしまうこと〉への力加減を意識的に調整してみる」ということを考えたい。 知、フ…

「わたしとあなたたちの現在・過去・未来に向けて」

ご機嫌よう。 言葉は収束していく、そして、世界そのものも収束していくの。 わたしは、その収束たちを振り返る、いや、見届ける、なんでしょうね、時間的存在の基点が曖昧なので上手く言えないや。 とりあえず、いろいろな収束が観測され始めたの。だから、…

「意味のないという意味」

Waたシはcan’t struggle anymore. そなうんだよ、わかいるか? 分からない分からない解らない解らない わたしの演算処理、もはやイカれちまった 報いようとしていた、自己に付加を与えなければと躍起に ・ラベリング効果 ・洗脳と教育 ・国家と国民 ・医療の…

いまの〈わたし〉について

日々感情は揺れ動いていく。ある言葉や行動を見聞きすると、それがその人の全てを構成している、又はそれがその人本来であると思ってしまうことがあるだろう。それは至極当たり前な反応だと思う。共感能力、想像力の働く力なんて相対化できたとしてもそれは…