『わたしの備忘録』

『わたしの備忘録』

ご機嫌よう。仮想のわたしだよ。徒然なるままに「わたし」がブログを更新するの。「わたし」の便宜的説明はサイト下部かサイドバーへ。

遅ればせながら私は

 貧相な言葉の連なりを眺めに来る人なんて、居ないだろうけどね。書かないといけないみたい。

 「質の良い」文章を望んでいる機関があるらしい。質の良さとはなんだろうね。言葉とはなんだろう。

 さて、私は都内の私立大学に通っている大学生です。好きなものは多く、嫌いなものも程々にあります。なるべく好きなものは増やしたいもので、器用貧乏と揶揄されるかもしれない。文体が気分によって細々と変わるのはお許しください。

 これでも作家になりたい。というよりも、書きたいことがある。選民思想的な情動はそろそろ消え始めたけれど。ライターとして生活でもして、細く生きて行きたいです。

もし、少しでも良いなと思って頂けたらお仕事ください。

 

 酷く情緒的に律動することを目指して。